2017年10月2日 MacBook (Pro)の比較

MacBook シリーズの比較

MacBookシリーズを比較する

iOSデバイスを使うことが多くなってきたが、まだどうしてもMacBookでないと片付かないタスクも残っている。自宅にはその時のためのMacBookが2台もある。性能的にはMacBookの方がProシリーズよりも劣るのだがそれでこなせないほどのタスクはやっていない。だから気分とか手近にあるかどうかで使い分けている。

MacBook (Pro)比較
MacBookとPro比較

モノとしての違い

MacBookから、MacBookシリーズも多色展開になっている。2014年に購入したProはシルバーしかなかった。当時はそれでも相当に格好いいと思っていたけれど、スペースグレーがでたMacBookはそれで購入してみた。これが思いの外良かった。
その色の印象と、それからメカ的にさらに小さな筐体に詰め込まれた「カタマリ感」が旧世代と新世代のMacBookの違いだといえる。一度その違いを見てしまうと、あんなにクールだと思っていた旧世代が突然古いモノに見えてしまうのが不思議だ。
強烈に薄く見えるMacBookなのだが、背中同士で比べるとMacBook新世代とそれほど違わない。タテヨコの寸法と合わせると確かにMacBookは小さいし、何より軽量だから、モバイル用途ではMacBook 一択になる。

MacBook (Pro)の比較
MacBookとMacBook Proの厚さの違い

MacBook Pro同士を旧世代と新世代で比べると、これはもう圧倒的に新世代が薄くなっている。フットプリントも若干小さくなっているので凝縮感はさらに増す。MacBookで議論を巻き起こした「USB type C」× 1に割り切ってしまった英断はProになってからは複数個つけられることによって不便さを軽減している。それでも昔からのUSBインターフェースしか備えない周辺機器はまだまだたくさんあるわけで、それらを使う時にはサードバーディのソケットが必要になる。この辺り、もう少し世代が進むと落ち着く先が見えてくるのだろう。

二つのMacBook Pro(2014&2017)の厚さの違い

キーボードの違い

通常用途ではあまりハード的な進化を実感できない使い方をしている。ネットを見たり、ブログ用に簡単な画像加工をしたり、稀に動画編集をする程度だ。その範囲においては「カタマリ感」の向上など実はどうでもいいことで、一番大事なのはタッチパッドとキーボードが使いやすいのか、使いにくいのかということだ。

MacBook Pro 2014のキーボード
MacBook Pro 2014のキーボード

旧世代のProのキーボードはそれなりにストロークがあるのは、写真を見ただけでもわかる。タイピングしているとパチパチ音がして、それに見合うストロークがあって、かつ横幅もしっかり取られているのでとても使いやすい。もうこのキータッチに慣れているので、その意味でも使いやすい。
MacBook Pro 2017のキーボード
MacBook Pro 2017のキーボード

新世代のProのキーボードは薄くてとっつきにくい。パチパチというよりは、カチカチという硬い印象。指をストロークするというよりは指を滑らせるようにタイピングすることになる。この違いはすぐに慣れるのだが、どちらがいいかと言われると旧世代の方が手に馴染む。薄くして軽くするのは大きな流れだとしても、行きすぎて使いにくくなってしまうのでは本末転倒。もしかしたら次のモデルからは元に戻されるかもしれない。

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