2017年10月1日 富士フィルムX70とフィンガーストラップ

Fine Pix X70に付けるフィンガーストラップ

小さなカメラには小さなストラップ

昔ほど、写真にのめり込めなくなっている。振り返って分岐点になったなと思うのが、ペンタックスの一眼レフからパナソニックのミラーレスに乗り換えた頃だ。もう5年くらい前のことだ。それまでは光学ファインダーやミラーボックスのついた大きな音がするシャッターがついてないカメラなど、カメラではないと思っていた。しかしミラーレスのあまりの写りの良さに、以降小さなカメラに乗り換えてしまった。

小さなカメラを手軽に持ち歩く

さらに悪化して、交換レンズを持ち歩くのすら面倒くさくなって、それで購入したのが富士フィルムのX70というカメラ。28mmの広角レンズが固定で装着されている。交換することができない。この画角では大ヒットモデルのGRというのがあって、どちらを買おうか迷った末にX70にした経緯がある。
この小さくてコンパクトなカメラでも、APSサイズのセンサーを積んでいるので気を使いながら撮影すればボケを表現したり、明るいレンズで空気感を捉えたりすることもできる。そうは見えないナリと写りのギャップがクールな訳で、ゴテゴテとストラップをつけたりなんだかんだやるのはあまり気が乗らなかった。

富士フィルムX70とフィンガーストラップ
富士フィルムX70とフィンガーストラップ

そこでフィンガーストラップ

ヨドバシカメラなどに行けば、それこそ細いのから太いの、ナイロンから皮革、黒いのから赤いのまで、様々なカメラストラップが売られている。しかし指にかけるような小さいものはなかなか売られていない。携帯電話のコーナーで探し求めた。
スマホの重量が重いものでもだいたい200g、X70が340gだから少し心許ないかもしれない。それでも本体に指を添えて持てばそう簡単に切れることもなさそうだ。
首にかけているとブラブラするが両手が空くメリットがある。フィンガーストラップは指をかけたまま歩くことになるので両手が開かない。しかし写真撮影をしようという「スイッチ」になる。カメラを持っている間は目をキョロキョロさせて面白そうな被写体を探しまわる。
たかだか小さなストラップの話なのだが、写真を撮ろう!というテンションはぐっと上がるから不思議なものだ。

富士フィルムX70とフィンガーストラップ
富士フィルムX70とフィンガーストラップ

持ち運びにはカバンがいる

移動の際、カメラを使わない時には置き場に困る。ずっと指にはめておくわけには行かない。首掛け式のストラップなら首にかけてそのままにしておけばいい。
そういうわけで、カバンを持ち歩かない自分だが、このカメラを使う時にはカバンを持ち歩く必要がある。まあたかがカバン。このカメラでストリートスナップをする楽しさには変えられない。

富士フィルムX70とフィンガーストラップ
富士フィルムX70とフィンガーストラップ

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