2017年9月10日 Majestouch Minila Air

Bluetoothかつメカニカルなキーボード Majestouch Minila Air

2017年はキーボード購入強化年間

2016年から2017年にかけて、キーボードを買いあさっている。ひとえにiPhone 6S Plusを買い、iPad Pro 10.5を導入し、それらでできる作業が増えているからだ。出張や外仕事も多いので、そういう場合の仕事環境を向上させようと思うと、持ち運びしやすくて軽いキーボードがどうしても必須になってくる。そういうわけで、軽量コンパクトでできれば折りたたみができるモデルのものを集中的に試してきた。

持ち運びやすさと使いやすさはトレードオフ

モバイル性を高めようとすると、どうしても軽くて体積の小さいものを選びたくなる。体積を小さくするためにはキーピッチ、キーストロークを通常のものよりも少なくして、さらにキーボード全体を折りたたんだり三つ折りにしたりして、変形させる工夫が多くなる。
各メーカーとも知恵と工夫でこの難題を乗り越えているのだが、やはりどうしても固定式のキーボードと比べてしまうと分が悪い。
また、キー配置も独特のものになってしまうことが多い。

自宅で作業する時くらい、メカニカルキーボードを使ってみよう


調べてみると世の中には、メカニカルキーボードなる商品があるということがわかった。
家電量販店に行って試し打ちをしてみると、病みつきになる独特の感触がある。重量感があり、多少乱暴に叩いてもキーはびくともしないし、ましてやキーボード本体が机の上で動いてしまうというようなこともない。目的地がなくてもただ流しているだけでドライブが楽しいということがあるけれど、あれと同じように、用もなく、ただタイピングするのが気持ちがいい。
結局、FILCOというブランドのMajestouch Minila AirというBluetooth接続のモデルを購入した。

無駄を削ぎ落としたデザイン

このモデルにした理由は、無駄を削ぎ落とした最低限のデザインにある。黒い筐体に白い文字。10キーはなく、いわゆる60%モデルというフルキーボードから使用頻度のキーを削ぎ落としたシンプルモデルだ。テンキーが必須な仕事も生活もしていないので、机の上が広く使えるこちらの方がありがたい。
メカニカルキーボードはヘビーユーザーが使うことが多いらしく、したがって接続の信頼性が高いコード付きの接続方式の方が主流のようだ。この点は最後まで迷ったが、やはりコードレスの利便性は捨てがたく、Bluetoothモデルにした。接続の不安定さはあるけれど、気になるレベルではないから、やはり今時のモデルとしてはBluetoothにしてよかったと思っている。
キーのストロークや重さはそれなりにある。特にMacBook以降は薄くて軽いキーボードに慣れていて、キーの表面を撫でるようにタイピングするだけで文字が入力されていっていたが、メカニカルキーボードの場合にはそれなりに押し込んであげないと入力されない。ストロークが深いから指が疲れる。

メカニカルキーボードの打鍵音

メカニカルキーボードの打鍵音は、楽器や音楽みたいなものである。叩いている本人は自己満足に浸っているから気にならない。好きな音楽なら美しい音に聴こえる。しかし第三者からしてみれば、それは騒音でしかない。
Majestouch Minila Airのキーを叩いた時の打鍵音はかなり大きい。カチャカチャというキーのストローク音と、キーが底を打った時のガチっという音が交互に奏でる音はリズム感があって、やっている本人は気持ちがいい。多分タイピングが好きな人は共感を持って心地よくこの音を聞いてくれるだろう。
おそらく、大部屋で他の同僚と仕事をしているような人は使えないと思う。家で自己満足のために使うしかない。

Majestouch Minila Air メカニカルキーボード
Majestouch Minila Air メカニカルキーボード

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