2017年9月9日 Microsoft Universal Foldable Keyboard

2台同時に使えるMicrosoft Universal Foldable Keyboard (ユニバーサル フォルダブル キーボード)

2台のガジェットを持ち歩く時に必須のモバイルキーボード

常に携帯しているiPhoneの他に、iPadを持ち歩いて2台を使い分けるということはよくある。
iPhoneはフリック入力でスマートに文字を入力していくのがいいと思うけど、iPad Pro 10.5の大きな画面で入力する場合にはキーボードを使ってしっかりと書きたいことがある。

2台のガジェットをペアリングしておける

Bluetoothキーボードは普通ガジェット一台にしか接続(ペアリング)ができないけれど、商品によっては複数のデヴァイスを登録しておくことができる。このMicrosoft Foldableキーボードもそんなモデルの一つ。
あらかじめ2台のデバイスをペアリングしておいて、あとは必要に応じてボタンを押すだけで接続を切り替えられるというのは、想像していた以上に便利。

あらかじめペアリングしておいたデバイスをそれぞれ1、2のキーに登録しておくことができる

モバイルキーボードとしての性能も最高

約180gの重量、開いて5mm、二つ折りに閉じても10mmという厚さ、さらに防塵防滴性能もあるために、気軽に外で使うことができる。薄いのでカバンの中への収まりも全く問題ない。
たたんだ時の大きさはCDのケースと同じくらいなので、ズボンやジャケットのポケットに入れるというのはできない。
こぼしたことはないが、テーブルの上で使って水をこぼしても仕様上は問題なさそうだ。

タイピングのしやすさ

薄いキーボードだけれど、キーのピッチはほぼフルサイズである。折りたたみ式の利点を生かしている。ちょうど真ん中が折り目になるので、左右のキーボードの間に2戦ンチほどの余白ができる。そのぶん手を広げて配置することができるので、窮屈感も少ない。
ストロークは一般的なノートパソコンと同じかそれ以上くらいは確保されている。MacBook Proの前モデルと同じくらいはストロークしてくれるし、原稿のMacBookのバタフライ式よりははっきりとストロークが深い。タイピングのリズムやミスタイピングを誘発するような変な配置もないので、気持ちよく入力することができる。音も静かなので、外で使うのにも気兼ねしなくていいと思う。

値段が高いのがネック

使いやすさ、携行のしやすさ、軽さ、性能などを勘案すれば納得の価格ではあるけれど、5000円前後から強豪ひしめくモバイルキーボードのジャンルの中では、それなりに高い10000円前後のプライスタグがつけられる。それに納得できるかどうか。
また、日本で買えるのはJIS配列のものだけである。US配列を使い慣れている人はアマゾンなどで売られている並行輸入品を買うしかなさそうなのがもう一つのマイナスポイント。

Microsoft Universal Foldable Keyboard GU5-00014

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