2017年9月5日

モバイルバッテリーの比較

iPhpone 6s Plusはバッテリー負担が大きい

前に使っていたシャープのスマホ、AQUOS SH-M02はバッテリーの持ちが良かった。かなりハードに使っても、朝100%の充電が、1日の仕事を終えて夜帰宅時、50%を下回ることは稀だった。
iPhpone 6s Plusになってから、その2倍くらいの速さでバッテリーが減っていく。写真を4、5枚編集してインスタに投稿すると、ガバッとバッテリーゲージが落ちている。

使い方が荒いことがわかっているときはモバイルバッテリーの携行必須

家でも職場でも電源には事欠かないから、それぞれに充電用のプラグを置いておけば、モバイルバッテリーを持ち歩く必要がない。反対に、外でスマホを多用することがわかっている時にはバッテリーを持ち歩かないと一日中持たないことがある。
基本的に移動中に動画を見たりゲームをやったりすることはないけれど、半分はお守りがわりにバッテリーを持ち歩くことになる。

愛用のバッテリー3種類、それぞれに一長一短

① 小型軽量かつ6000mAhと容量も優秀な万能タイプ(ELECOM製)
② 薄型軽量かつデザインに優れ、5000mAhとiPhpone 6s Plusの充電には十分な容量を誇るおしゃれタイプ(IKEA製)
③ 20000mAhの大容量でMacBookもiPhpone 6s PlusもiPad Pro 10.5も「まとめて面倒みるぜ」的なヘビーデューティタイプ(HYPERGEAR)

モバイルバッテリーの比較。左から、IKEA、ELECOM、HYPERGEAR。

iPhpone 6s Plusのバッテリーは容量が非公表ながらだいたい3000mAhらしいから、3タイプとも1回充電し直すくらいの容量は十分に備えている。
①と③は、出力が二口あり、片方は2.4A出力に対応しているので急速充電もできる。たとえばスマホを充電しつつ、Bluetoothのイヤフォンを充電したりすることもできる。
②は出力が一口な上に、1A出力しかないので急速充電ができない。
そういうわけで、それぞれに一長一短である。機能的には一番劣る②のIKEA製が、形的には最も薄くて軽量なので、iPhpone 6s Plusと一緒に持ち歩くには非常に適している。ホーロー引きのような白い表面&アルミ製のバックパネルのフィニッシュは、それだけで撫でたくなるような美しさである。
①は機能的にもすぐれ、かつバッテリー本体を充電しつつ、さらにその先につながれたデバイスも一緒に充電できてしまうという優れた機能を有しているにもかかわらず、デザイン的には昂ぶるものが何もない。訴えてくるものもない。
③がバックパックの中に入っているときの安心感たらないのだが、いかんせん重い。iPhpone 6s Plusを使いながら一緒に手に持って充電しているとプルプルしてくる。

重量はIKEA<ELECOM<HYPERGEARの順番

②番のIKEA製のデザインバッテリーが最も軽量で126gしかない。薄型でキャラメルの箱くらいしかないので、ポケットへのおさまりもよい。
続いて①番のELECOM製は137gで、同じく愛用しているBookeyKeyboardという折りたたみ式の超軽量超小型キーボードと同じくらいの重量だ。こちらはかなり厚みがあり、かつ角が尖っているデザインなのでポケットに入れるとかなりゴツゴツする。普通のポケットでも入らなくはない大きさだが、ポケットのふくらみがみっともない。
最重量は412gのHYPERGEAR。IKEA製の3倍重く、容量は4倍を誇る。しかしこの大容量を必要とするのはMacbookとiPad Pro 10.5。iPhpone 6s Plusには完全にオーバースペック。

余剰を持ち歩く贅沢と安心感

エアコンを低めにして布団をかぶって寝る、4000CCの車でそのあたりまで買い物に行く。余剰を使って過分なことをやると、それはそれで安心感もあるし、ちょっとした贅沢気分はある。しかしことモバイルバッテリに関しては、日常使いには最低容量のIKEAで十分である。

iPhpone 6s PlusとIKEAのモバイルバッテリー

海外出張などでは気にしすぎて、最も大きな③のバッテリーを持ち歩くことがあるが、考えてみると滞在先のホテルには必ず電源があり、その意味では日本と同じなのだ。移動中でも今や国際線の飛行機には電源があるし、空港にもある。

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