2017年8月27日

iPad Pro 10.5とapple純正smart keyboard cover

iPad本体は買い換えたがキーボードはキャリーオーバー

アップル純正のスマートキーボードカバーは高い。税別で17800円もする(10.5インチ用)。
なので、9.7インチ用を、そのまま10.5インチにつけて使い回している。当然キーボードのほうが一回り小さくなるが、スマートコネクター経由で問題なく使えている。
考え事をテキスト入力すること、それをモバイル環境でやることが好きなので、モバイルキーボードはいろいろ試している。その多くがbluetooth接続のものだが、遅延や接続不調が気になる。といって今更コードありのキーボードには戻れない。

Smart Keyboard Coverを使いたくなる理由

数ある外付けキーボードのなかで、積極的にアップル純正のSmart Keyboard Coverを使いたくなる理由は、3つある。

ひざの上で使える
電源を気にしないで使える
ペアリングなしで使える

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膝の上で使える

なぜミニマルなデザインのiPad Proのスタイルを破ってまで、無骨なキーボードを持ち歩くのか。それはどこでもタイピングをしたいからである。
どこでもタイピングするためには、ラップトップコンピュータのように膝の上で安定して構造が必要になる。そうすると折りたたみキーボードのように中折れになっているのは具合が悪い。
中折れ式の折りたたみキーボードを使うためには、平らな机がいる。乗り物で移動中、公園のベンチ、デパートの待合スペースなどなど、「机はないけどイスはある」というところは結構ある。折りたたみキーボードだと、膝の上に広げても真ん中で折れてしまうのでタイピングができない。

Apple純正のsmart keyboard coverなら一枚板で作られているので、膝の上を簡易テーブルがわりにすればキーボードが中折れすることなく文字入力ができる。iPad Pro 10.5(477g)本体の横幅とそろっているから携帯性も良い。
中折れしない、携帯性がいい、というコンセプトでいくとロジクールのKeys-to-goという商品もあるのだが、これだとiPad Pro 10.5(477g)本体と磁石でくっつかない。iPad Pro 10.5本体とキーボードが別体式なのでタイピングしていると本体が膝の上から落ちそうになる。
やっぱり大枚叩いてApple純正のSmart Keyboard Keyboard Coverを選ぶということになる。

電源を気にしないで使える

折りたたみキーボードは概して電力消費が少ない。一回充電しておけば数週間から数カ月問題なく使える。だからこそ、毎日充電するという習慣がない。
いざ使うときになると、バッテリーが切れているということになりがちだ。
スマートキーボードカバーはスマートコネクターから電源を取るので、iPad Pro 10.5(477g)本体が動いている限りはキーボードも使えるということになる。

ペアリングなしで使える

ペアリングというのは買ったら、最初に一回やれば済む作業である。そんなに不便がることもないのだが、手持ちのガジェットが増えてくると、それらを切り替えながら使いたくなることがある。
iPad Pro 10.5(477g)とiPhpone 6s Plus(172g)で切り替えながら使うとなると、そのたびにペアリングし直しになる。
MicrosoftのUniversal Foldableキーボードの場合は2台までマルチペアリングができる。2台登録しておいて、ボタンで切り替えながら使い分けることができるので、都度ペアリングの作業がなくなる。

ペアリングは10回中9回はうまくいくのだが、本当に使いたい時に限ってうまくいかない1回に当たったりする。その点スマートキーボードの場合は、接続できるのがiPad Pro 10.5(477g)しかないので、選択の余地がないから、すぐに使い始めることができる。
シノゴノ考えず、パッとつないでぱっとタイピングができるのがいいところ。

USキーボード vs 日本語JIS配列キーボード

今使っているスマートキーボードは9.7インチ用のものである。本体の方は10.5インチだから、いわば「おさがり」だ。9.7インチ用ではUS配列しかなかったし、個人的にUS配列のほうが使いやすいのでそちらを使ってきたこともあって、US配列でも躊躇なく購入して使ってきた。すり減って穴が開いて使えなくなったら(そうそう開かないだろうけど)、10.5インチの専用品を買うことになるのだが、そうなると、US配列と日本語のJIS配列の選択肢がでてくる。Smart Keyboardは意外に日本でも販売が伸びたということだろうか。
JIS配列のいいところはふたつ。Enterキーが縦に大きいところと、日本語英語の切り替えを専用キーに割り当てられることである。Macbookでもスペースキーの左右にひとつずつあるcmdキーにそれぞれ日本語、英語を割り当てている。右コマンドを押せば日本語になり、左コマンドを押せば英語に切り替えられる。明示的でとても使いやすいのだ。これと同じことがiPad Pro 10.5でも実現できるというのは魅力的だ。
JIS配列のデメリットとしては、記号キーの配置が特殊になってしまうことだ。最近はやりのプログラミングがやってみたくて、PythonやSwiftをいじってみている。記号キーを多用する。整然と配列されているのはJIS配列よりもUS配列だと思っている。

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